片桐機長を思い起こさせる大統領

輸出規制がどうたらこうたらの難しい事はよくわからんけど、、
私なりに・・・
ホワイト国除外なんちゃら
それにまつわるエトセトラの約1ヶ月間
なんだかなぁ~のモヤモヤが積もってきて
いつの間にやら
8月2日の閣議決定に固唾をのむ?

って、、ゆーよりも、、
自分が賭けた馬の順位が審議判定中につき
「レースにせり勝ったのか・・・」勝ち!の配当金有り?
それとも、、
「反則行為による失格なのか・・・」負け!のオケラ?
みたいな・・・そんな気のもみ方だったと思う。

どちらの国も国民感情があり
冷静に距離を置き、静観するなんて出来ないもんだけんども

私は
ホワイト国除外の決定後に経産省が
分類変更による名称変更したことを
とても洗練された大人の工夫を感じたんだけどなっ・・・

これまでの白か黒かの二者択一(まるで有罪・無罪)を止めて
4段階の上から2番目の席に着かせることは
少なからず、相手への尊敬を示しているように感じたけどなぁ~。

ところが、どっこい、、
一国の大統領が我が国、日本の首相に向かって
『盗人猛々しい(賊反荷杖)』とか、、おっしゃったようで・・・
とてつもない違和感を覚えた。

けどさぁ~~~
マスコミ側が身近な辞書やらGoogle翻訳程度に直訳して
微妙なニュアンスを汲み取る能力に欠けていると感じる。

この国には二つの国のルーツを持つ人々が長きにわたって
私たちと共に暮らした歴史を持ってすれば
もっともっと相応しい言葉の訳し方があったはずなのに・・・

TVニュース映像に映し出される文大統領を見た時、、
私が、、ふと、、頭に浮かんだのが、、
この人、、片桐機長みたい・・・
37年前の日本航空350便墜落事故を起こした
逆噴射機長の片桐清二

墜落直後は機長死亡と報道されたけど
その後、真っ先にボートで救出される機長の映像。

何を言ったってしょ~がない
妄想性精神分裂病の診断が下されて心神喪失による不起訴処分。
措置入院の後、日本航空を解雇されたのは一年後。

後に明らかにされるその過去は・・・
在籍中に療養(精神疾患)休暇も取っていたようだし
復帰後には数度の異常な言動や操縦も
傍で見ていた副操縦士が報告できないまま放置されて結局は黙殺。

なんじゃぁ~そりゃ~?と思うけれど、昔の話し・・・
「日本航空において機長は管理職であり、
副操縦士は評価をされる側であり言いにくかった」
だと。。。
現在は命を預かる場所において少なからず教訓は生かされている。

つまりは・・・慣習ってやつの怖さです。
危険分子そのものよりも、その背景(環境)こそがっ
引き返すに引き返せない道を歩かせてしまう。
医療より占術や祈祷を優先させる人が居るように・・・。

たった一人が起こした忌まわしい事故。
乗客と乗務員あわせて数百人規模の機体が
ひとつの国まるごと・・・と想像すると・・・

なんでんかんでん鵜呑みな人達の目にどう映ろうと
自分自身の先の道にどんな軌跡を刻んで歩みたいのか
一人ひとりがちゃんと考えているのだろうか・・・と
ゴミのような小さな存在のアラ還お・ん・なは憂う。

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