とどのつまり、、なんでもお金

奇跡をも操るようなジーニーの住処である魔法のランプは無い。 それを知っているから 人は出来る努力をなんだってしようとするわけで、、 長いあいだ心の支えであり続けた小さな命を看取り見送る時でも 覚悟とは別にあらん限り抵抗するものだ。 遠くに住んでいることで 元気だった頃の姿のままの記憶しかない私は無責任にも 「もう、静かに見送ってあげよう」と言った。 けれど、、親友は、、 目の前の現実を直視できず(受け入れられず)に 「自分に出来ることは何か?」を探し続ける。 もっと栄養を与えてあげれば少しは元気になるかもしれない。 水しか飲めない状態だから弱っているだけ。 なにもかも足りていない(睡眠も)苦しき現状の中にいて アレがあれば、、コレがあれば、、を繰り返して もんどりを打っているように思う。 わかった。私がすぐに注文して送ってあげるから なんたって私はAmazonのプライム会員で送料無料なんだから。 注文確定のクリックの前に配達日を見て悟った。 絶対に間に合わないと・・・ それほどの距離がある場所。 それだから、、 「少しのあいだだけでも羽を休めにコッチにおいで」と言えない。 格安の夜行バスが通っている場所じゃない。 チマチマとWAONで貯めるマイルだって家族以外には使えない。 なんとか力になりたいと願っても 私にもお金が無いっ。で、、終わり。かよっ。 そしてまた、お馴染みのセリフ『なんにもできなくてごめん』 こんな時…

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やってられん・・・

何かを気に掛けると不思議と感(勘)が働くもので 特にソレが命ある存在だと その感(勘)はますます鋭く働く。 LINEなどで恐る恐る様子窺いをしてみては 「やっぱりなっ」と、、独り言ち。 心が潰れるほどに心配はしても なんの力も持たない私ではまったく役に立てず ただただ無力さを思い知らされるばかり。 医者でもなく看護師でもなく救急隊員ですらない ただの野次馬でしかない私には、今、心配な人間が三人いる。 それぞれに順位を付けるワケではないが 救急事故現場で患者の重症度に基づき 治療の優先度を決定・選別するトリアージを付けるかのような 三人のうちの一人はとても重篤な状態・・・。 寝る間も惜しんで働いて来たのに その生業、生活の基盤が崩れ落ちていく その原因を作ったのが誰あろう大事な絆である人。 それでも 「この子らの為に頑張るわ」と心の支えであった命をひとつ ついこのあいだ看病の末に看取ったばかりで 今度は遠く離れて暮らす親の延命治療判断を下さねばならない。 やってられんっ! そんなもどかしすぎる心模様で 沖縄首里城が燃えて崩れ落ちてゆくニュース映像を見ても 心が痛まない自分がいて オレンジ色の燃え盛る炎が綺麗だとまで感じ 崩れ落ちてゆく姿にある意味の・・・ 『これで終わる』みたいな一種のゴールを見てた。 形あるものはいつか壊れる そしてそれらは尊き象徴かもしれないが、ただの物。 この首里城再建を願って わずか数日のうちに…

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コレは、、万引きしたみたいやん!

そろそろシチュウなどの煮込み料理を 美味しく感じる季節になってきたなぁ~。 自宅近くのお酒量販店の棚卸的なワイン つまり、 比較的高級なのに売り尽くし価格の物色に・・・。 残念なことに日本酒は沢山あったのに 目当てのフルボディワインは無かった(*´з`) そして私は瓶が好き。ガラスが造形する世界観が好き。 若かりし頃は海外へ行く度に 一滴の酒も飲まんのに瓶が欲しくて買ってしまったりとか。 ご当地ビール瓶なんか、 「持って帰る」「いや、ダメダメ、アカンてぇ~」と 頭の中で悶絶の格闘を繰り返すこと数知れず。 せっかく来たのだから、プラプラと奥の売り場まで・・・。 👀自分の好物の売値などあまり気にしなかった若い頃に ランドマーク的デパートでちょくちょく買っていた ロリーナピンクレモネードが申し訳程度に1本。 これは買いでしょう!買う。買う。 お酒が飲めない我が一族に 間もなくやってくるお正月の乾杯用にしましょ。 ついでにウィルキンソンジンジャーエール辛口と 残り1本限りの訳あり100円ビールは、、 入手困難なタイの代表的3種類のひとつであるレオビール。 財布から一万円札を出してお釣りをもらい いつものように丁寧にお札を財布の中へとしまっている間に レジ打ちのお兄ちゃんが 私持参のトートバッグにサッサと詰めてくれていた。 自宅に戻って冷蔵庫の扉を開けながら 商品をトートバッグから取り出す時・・・ 黄色赤色シールは致し方ないとして…

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